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1月12日(土)

新年の最初に思う事

もう何年振りだろうか?新年明けましておめでとうございますって言ってから、そのまま初詣に出かけるのは。決まり事では無いのだが最近は毎年伊勢神宮に行くことになっている。去年までは、じゃ!ついでに泊りがけでとか言う感じだったのだが、今年は初めて近鉄電車に乗り込んだ。
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伊勢神宮初詣用のトクトクきっぷ的なものを購入して、真夜中の近鉄特急は伊勢市駅に向かう、切符売り場で伊勢市駅で降りると宣言した僕達に信心深いですねと駅員に言われながらも、忠実に僕たちは伊勢市駅で降りる。なぜかと言うと内宮を目指す人はそのまま宇治山田駅まで行くのだ。
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駅前の道をまっすぐに行けば外宮にぶつかる。その前に大きな薪の炎が上がっていたので、ほとんどの人が吸い込まれるようにそこに集まる。両面あぶりを何度か繰り返して、体に熱を十分にため込んでから暗闇の参道をめざす、とにかく寒いのだ。内宮に比べて外宮の参道は短くてそして人も少ない、あっという間に参拝は終わったがここに来るまで外宮と内宮の主祭神が違う事を知らなかった。外宮は豊受大神(トヨウケビメ)と言われる衣食住の神様である。内宮は天照巫皇大御神(アマテラスオオミカミ)、太陽神と知られて有名である。(細かい所は間違っているかも知れません、すいません)
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いくつかしめ縄で囲ってあるパワースポットを巡り、バスに乗って内宮に向かう。今年は20年に一度の式年遷宮の年にあたる。だから?かはわからないがパワーがいつもより強いからと若い女のこが叫んでいる。僕も叫びたい!寒い!いつも駐車場からだらだらと五十鈴側沿いを歩いて来るので実はこの参拝方法の方が楽に行けるのかもしれないと気付く。
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内宮は相変わらずというか、この時間からもうずいぶんな人が詰めかけている。いつもと同じ作法でいつも同じ順序で内宮を歩いて行く、さすがに本殿に向かう最後の階段はもうすでに一時間の待ちが出ている。いつものように階段の端を歩き、最後の鳥居をくぐってお祈りをして帰って来る。昨年は厄年最後の年、後厄だったので、こうやって無事に生きているだけでもありがたい話であるが、そのお礼も兼ねて深くお祈りをする。
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この先はぶーぶー言いながら付いて来た連れ合いのいいなりに歩く。甘酒が飲みたいと言えば甘酒を買う。松坂牛肉まんが食べたいと言うなら肉まんに並ぶ。そうこうしながらおかげ横丁のど真ん中あたりで長い行列に並ぶ、赤福本店で明日から始まる実家へのあいさつ回りのおみやげを買う。そして伊勢うどんをたべる。間違った時間設定でゆであげられたようなこのふにゃふにゃとした甘辛いうどんが実は大好きなのである。大満足で極寒の参道を歩いて帰りのバス待ち大渋滞を乗り越えて、やっと帰りの近鉄電車に乗り込んだ頃には、もう1月1日の空は明るくなって来ている。うつらうつらしながらふと向かいの窓からは、もう新年最初の朝日が昇ろうとしている。へび年にはいろんなことが起こると言われるが、良いことも悪いこともあって当たり前の一年なのだ、しかしながら少なくても出来るだけいい一年で終わりたいと願う人達が新年の最初の初詣を大事にしてこうやって詰めかけている。新しい年にまた何かに情熱を傾けてみたいような気分になって来た。新年の最初だからかもしれないが、だけかもしれないが、今年一年出来るだけ前向きに何事にも取り組んで行ければいいというのが、年の最初の抱負である。
皆さまもよいお歳を迎えられたと思いますが、今年一年、ハニカムとなほとか通信をよろしくお願いします。
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