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aSsu(アッス)とは、窓の断熱化対策の為に開発された「ハニカム構造の断熱ブラインド」です。 住宅全体の熱損失の値を数値で表すと「窓」の熱損失の割合が一番大きく、冷暖房をしても、窓の断熱対策が施されていないと、熱は窓から逃げてしまいます。窓から逃げる熱の量を減らすためには、窓の断熱化対策が欠かせません。窓の断熱効果を高める方法としては、高性能の窓や内窓を設置する等の方法がありますが、もっと手軽に低コストで効果的に『窓の高断熱化=住宅の高断熱化』ができる方法として開発されたのが、 P.V.ソーラーハウス協会のオリジナル商品《aSsu・明日》です。弊社はaSsuの販売店をしております。

製品特長および対応サイズ、カラーバリエーション、価格などについてさらに詳しい内容を知りたい方は P.V.ソーラーハウス協会 aSsuにてご覧いただけます。
https://www.honeycom-b.com/

aSsuの特徴

アッスロゴ_a 暖かい+暑くならない(快適性の向上)
aSsuは蜂の巣(ハニカム)状の構造に「空気」を閉じ込めて、窓からの外気侵入や室内の暖気・冷気の流出を抑える「断熱材」のような役目をしています。
アッスロゴ_s スマートな使い方(省エネ性の向上)
季節、天候に合わせたスマートな(賢い)使い方で省エネ性が更に向上します。
アッスロゴ_a スッキリした意匠性(デザイン性の向上)
窓枠内にもスッキリおさまり、和紙調のスクリーン部は落ち着いた空間を演出します。

施工事例のご紹介

大阪市中央区 住宅(マンション)
aSsu採光タイプ45mmS/1104バーチ 

リビングの大型窓部に対しaSsuを2張り並べて設置させていただきました。外部との熱の遮断に効果的であるほか、aSsuのもっとも得意とするやわらかい外光を取り入れる事が出来ています。ハニカム構造の持つやさしいウェーブは窓部を壁化して、洋室・和室問わず設置していただけます。

施工写真
施工写真


大阪市西区 事務所(テナントビル)
aSsu採光タイプ45mmW/1104バーチ

事務所南面にあったスチールブラインドでは夏場の日差しが暑いということで採用していただきました。外部用と内部用の二重の空気層を持つWタイプのaSsuは、より断熱性能を重視する場所にお勧めのブランドです。(45mmWは現在生産終了、35mmWで対応させていただいております)

施工写真
施工写真


大阪市中央区 住宅(マンション)
aSsu採光タイプ38mmS/1106ナチュラル

リビング西面の窓部を半分に割る形でaSsuの採光タイプを採用していただきました。カーテンよりもより自由度のあるブラインドを採用することで、西日を防ぐ遮熱効果と、光は取り入れながらマンション密集地でありながらプライバシーは守る効果を発揮しています。さらに不織布のもつ柔らかさがいいねとおっしゃっていただいています。

施工写真
施工写真


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TEL:06-6261-8226