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    <title>ハニカム株式会社　記事1100: boss53</title>
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        <published>2012-05-17T11:44:31+09:00</published>
        <updated>2023-08-03T09:39:20+09:00</updated>
        <summary>Back　　Next　　Top　　Home 2010年12月2日(木)　12月1...</summary>
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            <name>溝渕裕子</name>
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<b>2010年12月2日(木)　12月1日</b>
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<img src="http://www.honeycombinc.jp/photos/uncategorized/2011/02/02/53_101202boss.jpg" alt="">AAA （Act Against Aids） LIVE in Osaka というコンサートに行ってきた。 13年前ぐらいに一度行ったきりだが、知らない間に大阪城ホールに会場がかわっている。「世界エイズ・デー」が12月1日ということで、ほとんど平日に開催されるこのイベントだがオムニバスライブによくあるジャンルと年齢層がばらばらなファンが詰めかけた会場の、異様な雰囲気にほとんどの客席で苦笑いが続く。三代目「J Soul Brothers」を目当てにペンライトを持って来た女子高生に「BEGIN」の良さがわかるのだろうかとは思いつつ。それでも目当てのアーチストがコールされれば立ち上がって最大の応援を送る。アリーナにところどころ小さい集団がぽつりぽつり、だが懸命に応援する姿を見てこうやって自分をまっすぐに主張することって結構大事なんだと実感した。わずか3曲に満たない演奏にでもみんな冷静に対応する。そしてフィナーレへ。多分年々イベントを継続して存在させるのに大変になってきている中、18年の間開催を続けてきたことの意義は重くて深い。 AIDSが報告されたころ、こぞって避妊具メーカーがこういったライブに協賛していたあの頃から比べると、今はAIDSに対しての関心も薄れ始めている。しかし確実にHIVの増加率が上がっているという。とはいえ、これはLIVEだ。今回は本当に「ROCK‘A’TRENCH」に感動した。真夏に万博で見た時よりもさらに完成度が高くなっている。来年も参加できればいいと思うが、大阪城ホールの音の悪さにどんなもんかなと思う今日はもう12月になったんだね。
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<b>2010年12月6日（月）　15th ANNIVERSARY BONNEY PINC</b>
</p>

<img src="http://www.honeycombinc.jp/photos/uncategorized/2011/02/02/54_101206boss.jpg" alt="">2010年12月3日、その夜なんばハッチに詰めかけた人達は幸せだったと思う。「BONNEY PINC TOUR 2010 Dear Diary」ツアーファイナル大阪。メドレーを数えると全24曲、2時間半を超えるパフォーマンスにも彼女はその場を離れることをためらうほど熱い夜だった。翌日早速ファンブログを開くと書いてあった文章に僕はうなづいた。「彼女もファンの私たちもすっかり、おとな」そうなんだ。1995年10月「オレンジ」で鮮烈なデビューをして以来15年、ずっと彼女が届けてくれる新しい表現の楽曲に僕らはこころを動かされ続けた。そのストレートな感情をファッショナブルに昇華させた楽曲と彼女自身の生き方のスタイルは確実に支持を増やしていく。しかしここまでの道のりも楽ではなかったことをライブ中に彼女は振り返った。ただその神経質なまでの音楽へのこだわりや許すことのない自己の表現への執着にいつでも頭が下がる。「みんながいてくれるからまた頑張ろうと思う」という彼女の言葉は本当に嘘ではない。昨年の「ONE」ツアーの模様を今作の初回限定版アルバムで見ることが出来るがその完成度は高くファンの間でも評価も高い。今回も同じツアーメンバーを引き連れてさらに厚くなった音作りと長いことやらないとうまれない完ぺきな息遣いに圧倒される。すっかりおとなになったのだがいつまでも最初に出会ったような気持ちにさせてくれる彼女にファンである僕が言えることは「15周年おめでとう」ということに尽きる。そしてありがとう。 
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