Title ふたりの朝はなんどでも目を覚ましたいような
Statement 肯定する、されるという関係に心地の良さを感じています。 彼女を撮ることは相手を肯定することでもあり、彼女に重ねている自分自身も肯定することでもあります。 どうしようもなくひとりぼっちな時も彼女を撮ることにより互いの存在を肯定し続けるのです。