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843.「いちねんせいのはる・なつ・あき・ふゆ」 作:おかしゅうぞう 絵:ふじたひおこ/佼成出版社 |
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「いちねんせいのいちにち」のシリーズで「はる・なつ・あき・ふゆ」もありました。主人公は同じくしゅんちゃん。入学式から始まり、1年生を迎える会、遠足、プール、運動会、、と1年生の1年間をたどっていきます。 娘も1年生。共感するのかとても気に入って、毎晩読むものだから、兄が飽きて不機嫌になる始末、、、というくらい沢山読みました。 それにしても思い返せば「いちにち」を読んだのが3月。もうすぐ入学という時期でしたが、いつの間にか小学校も2学期。重たいランドセルを背負って、毎日たくましく通っています。もうすぐ運動会もあり、種目はしゅんちゃんと同じ50m走と玉入れです。楽しみです。
1年生といえば朝顔。絵本でももえちゃんの朝顔がきれいに咲いていました。夏休み前に鉢を持って帰って、2学期に種を学校に持っていき、それを来年の1年生にプレゼントする、、という流れがあるのですが、今年は猛暑のせいなのか、種ができない!花がいまだに咲き続ける!でも今週冷え込んできたしそろそろ?
2025-10-22-WED
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842.「のせのせせーの!」 作:斉藤倫 うきまる 絵:くのまり/ブロンズ新社 |
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「ほんやくすると」と同じ作者の方々の絵本です。「ほんやくすると」がとてもおもしろかったので借りてみました。 白いワンピースの女の子に、花畑を「のせのせせーの!」それは素敵な花柄のワンピースに早変わり。読み進めるうちに、子供たち夢中になって「次はこうくるんちゃう?」と、どういう風にのせられるのか真剣に予想しだします。 何かと何かが一緒になること、絵本の世界ではよくありそうなシーンでも、それを「のせる」と表現するのがおもしろいです。やっぱりこの斉藤倫さんとうきまるさんの文章が好きだなと思って、他の作品について調べてみたら、「はるとあき」も!これもとても印象的で素敵な絵本でした。まだ読んだことのない絵本もあるので楽しみです。
2025-10-21-TUE
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841.「カレーライスはこわいぞ」 作:角野栄子 絵:佐々木洋子/ポプラ社 |
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おばけのアッチシリーズ、ハンバーグと同じくカレーも昔読んだのを思い出して懐かしくなりました。屋根裏にすむアッチのお隣に引っ越してきたのは、子ネズミの兄弟、チとキ。チーとキーじゃなくてチとキ。ユニークなネーミングにびっくりしたのを覚えています。 チとキに「おばけなのに怖くない~。」と馬鹿にされて悔しいアッチが思いついたのは、からーいカレーを食べて怖い顔になること。毎日辛いカレーを食べるアッチの顔は恐ろしいことに、、 やっぱり料理は、自分が食べるにしろ誰かのために作るにしろ、美味しい!が一番。怖い顔になるための呪いのような料理は、ちょっとね。反省したアッチの素直なお手紙を読むと、シリーズ1作スパゲッティのえっちゃんの名言を思い出します。「脅かすんじゃなくて、素直にお願いしたらいいのよ。」やっぱりアッチは「怖い」より「かわいい」が似合うようです。
忙しい夜はポケモンカレーに頼ることが多い我が家ですが、子供たちも小学生、さすがに甘すぎるのか、最近はカレー粉を足すようになりました。でもまだポケモンカレーのシールは欲しいらしい、、
2025-10-20-MON
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